最近の出来事

紙版画(3年)

2月9日(木)3年生の教室前を歩いていると…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

迫力と可愛らしさが満載の「紙版画」がずらり(*^-^*)

授業参観の時に合わせて廊下に飾るそうです。乞うご期待(*^▽^*)

 

POP!!(4年)

2月9日(木)3学期…23日目に入りました。

図書館司書の先生から「4年生が作った本のPOPが、とても素敵なので、是非見に来てください」とお手紙を頂きました。喜び勇んで、図書室に向かいました。

 

 

 

 

 

 

本の横に、一生懸命に手で描いたであろうイラスト。「○○の正解は、この本を読めばわかりますよ」と、クイズ形式で誘う言葉に、思わず本を手に取った子も少なくなさそうです。私が図書室に行ったときには、既にPOPの横の本がない状態でした。4年生のお陰で、本が好きになる人が増えそうですね。皆さんも是非来校した際には、図書室まで足を延ばしてみてください。

【おまけ】

家庭科室を覗いてみると…5年生ミシンの授業に、PTAのボランティアの方々がフル回転で支援してくださっていました。

「先生一人じゃ大変でしょう。声かけてくれたら行きますよ!!」「遠慮しないでくださいね」温かな言葉とご支援に私達はいつも支えられています。感謝です。

児童会引継ぎ式(旧児童会挨拶)

2月7日(火)児童会引継ぎ式がありました。この式の後、児童会が正式に交代(令和5年度メンバーで活動)することになります。

旧児童会役員は、1年~2年、児童会として活動してきて得たこと、感想を一人ずつ発表してくれました。

 

 

 

 

 

 

「児童会として活動する中で、自主性と協力を学びました。この6人で児童会が出来て本当に良かったです。」「あいさつ運動をしている時、みんなの挨拶が増えて、とても嬉しかったです。」一人ひとりの言葉が、静かな体育館に響いていました。

   

 

 

 

 

 

新児童会役員・各クラスの代表委員は、発表を聴いてどんなことを思ったのでしょうか。最後は新児童会会長から、旧児童会役員に感謝の言葉を伝え、自分達も引き継いで、更により良い相模が丘小学校を目指して行くことを堂々と発表しました。旧児童会役員は、これから卒業するまで…遠くから見守ってくれることでしょう。本当にありがとうございました。

【おまけ】

 正門を開けて学校に入ると…紅梅が私達を迎えてくれます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「相模が丘小学校の職員室は2階にあって、少し分かりにくいので、学校に入ってから職員室の場所までの案内表示があると良いと思いますよ」学校運営協議会の折に、ご意見を頂きました。早速ピロティの柱に案内表示を付けました。貴重なご意見ありがとうございました。今後もお気付きの点がありましたら教えて頂けたら幸いです。宜しくお願いいたします。

タブレットを使って

2月7日(火)3学期、21日目です。(3学期は1~5年生は51日登校・6年生は48日の登校日になります。)

1年生の道徳、ひつじかいと狼の物語を通して、心のコントロールの学習をしていました。1年生が、今まで学んだ言葉を使って一生懸命に「嘘をついたらどうなるか」を綴っているシートは宝です。自分の感じたことを表現し、共有して学びを深めていきます。

 

 

 

 

 

 

4年生は、タブレット(学習端末)を使って、それぞれのテーマについてプレゼンテーションする物を作っています。(社会・国語・総合的な学習の合科)インターネットを使って調べたことをupする時に注意することもしっかり学習しました。出来上がった動画をクラスで見合うのが楽しみな様子でした。

掲示板から見える風景

2月6日(月)3学期が始まって、20日目です。今日は掲示板や展示物からのメッセージを紹介します。

毎月、可愛らしい案内を出してくださっている「おかっこ掲示板」。季節を感じる可愛いイラストや紙人形に、思わず立ち止まってみてしまいます。

 

 

 

 

 

 

富澤裕先生先生のサイン。5・6年生の教室前掲示板に貼ってあります。色紙を見て、また音楽への気持ちを盛り上げている子どもと先生達です。スマイルボックスには、どんな夢が描かれて入っているのでしょうか。見るのが楽しみです。

ひまわり級には、たくさんの風船が、新聞紙にくるまって吊る下げられていました…???

 

通級指導教室の後方… 風船から剥がされた新聞紙がずらり…

最後には、こんな立派なお面になりそうです。 通級指導教室では、先生の指示を聞き、手先を柔軟に使う活動を取り入れながら、子ども達の気持ちに寄り添った指導を積み重ねています。