沿革
昭和51年 4月 1日 設置 初代校長・石川重利 校旗授与
4月2日開校式・鹿野市長 児童数1,078名 学級数28学級 職員数45名
開校記念日(10月19日)制定 12月6日 校歌制定
昭和52年 9月 1日 鼓笛隊編成
昭和53年 2月 25日 体育館竣工
昭和54年 2月  28日 神奈川県教育委員会実験校及び座間市教育委員会研究指定校として「児童指導」の中間発表
11月17日「児童指導の研究」による学研教育賞受賞
昭和55年 1月 24日 神奈川県教育委員会より学校給食優良校として表彰
2月 5日 神奈川県教育委員会実験校及び座間市教育委員会研究指定校として「児童指導」の研究発表
10月 30日 学校給食優良校として文部大臣表彰
昭和56年 9月 1日 第2代校長 波多野良子(就任)
昭和59年 2月 27日 座間市教育委員会指定校として「児童指導」の研究中間発表
4月 1日 第3代校長 川口博(就任)
昭和60年 2月 14日 座間市研究指定校として「児童指導」の研究中間発表
昭和61年 10月 19日 開校10周年記念式典挙行
昭和63年 4月 1日 第4代校長 藤野建造(就任)
平成 元年 11月 17日 神奈川県視聴覚・放送教育合同研究大会の授業公開
平成 3年 11月 14日 神奈川県教育委員会推薦校及び座間市教育委員会研究推薦校として研究発表
平成 5年 4月 1日 第5代校長 中島七海雄(就任)
平成 8年 4月 1日 第6代校長 牧野征太郎(就任)
平成10年 4月 1日 第7代校長 庄子正彦(就任)
平成11年 4月 1日 座間市教育課程等研究推進委託校(平成11・12年度)
平成12年 2月 23日 2000年記念「はばたけ」の航空写真撮影
11月 22日 座間市教育課程等研究推進校「生活科・総合的な学習の時間」研究発表
平成13年 4月 1日 第8代校長 藤井正巳(就任)
平成14年 11月 9日 「生活科・総合的な学習の時間」の公開発表
神奈川県教育委員会各種研究(教育課題研究委託校)の連絡協議会(出席)
平成15年 7月 21日 全校舎「耐震補強工事」8月末日まで C棟「トイレ改修工事」8月末日まで
10月 25日 「生活科・総合的な学習の時間」の公開発表
平成16年 3月 31日 神奈川県教育委員会各種研究(教育課題研究委託校)委託事業終了
4月 1日 第9代校長 進士隆行(就任)
座間市教育委員会教育課程等研究推進校委託(平成16・17年度)
11月 6日 「生活科・総合的な学習の時間」の公開授業(平成16・17年度)地域への発信
平成17年 5月 10日 開校30周年記念航空写真「かがやけ」撮影
10月 18日 開校30周年記念式典・記念音楽会
11月 5日 「生活科・総合的な学習の時間」の公開授業
平成18年  3月 31日 座間市教育課程等研究推進校依託校終了
10月 5日 プラネタリウム内機器修繕
2月 10日 座間市教育課程等研究推進校「生活科・総合的な学習の時間」研究発表
平成19年 4月 1日 第10代校長 三浦博昭(就任)
平成20年 2月 18日 座間市小学校教育研究会発表
「豊かに感じ自ら学ぶ子の育成を目指して」~一人ひとりの児童に寄り添う活動を通して(全領域)
4月 1日 神奈川県公立学校学力向上研究委託(平成20年度)
平成24年 4月 1日 第11代校長 齋藤征志(就任)
平成26年  4月 1日  第12代校長 有川正則(就任)
平成28年  4月 1日  第13代校長 宮下美江子(就任)
平成28年度 学級編成19(普通学級)2(特別支援学級)児童数557名
座間市教育課程等研究推進校「豊かに感じ、自ら学ぶ子の育成を目指して」
~子どもたちの言葉と心をつなぐ授業作りを通して~研究発表(1月29日)
駐車場改修工事(3月16日~3月末まで)
平成29年  4月 1日 平成29年度 学級編成19(普通学級)2(特別支援学級)児童数560名
平成29年度国立政策研究所事業 実践研究協力校(道徳)
トイレの床張替(3~4月)給食調理室ガス配管工事(8月
プラネタリウム内機器修繕
平成30年 4月 1日 平成30年度実践研究協力校(国立教育政策研究所事業)
平成31年
令和元年
4月 1日 情緒通級指導教室開設
平成31年度実践研究協力校(国立教育政策研究所事業)
平成31年度道徳教育抜本的改善・充実に係る支援事業
平成31年度インクル―シブ教育校内支援体制整備事業
全国小学校道徳教育研究会 第42回研究発表大会にて発表
令和2年 4月 1日 令和2年度インクル―シブ教育校内支援体制整備事業 指定校
令和3年 4月 1日 第14代校長 西條かおり(就任)